こんにちは!
CarProJapanです。
先日取り上げた樹脂パーツコーティング剤DLUXの使用方法を本日は紹介いたします。
下記の情報を参考に、ぜひお車の樹脂部分のコーティングをお楽しみください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まずは施工方法の解説になります。
適切な施工方法を知ることで、誰でもDluxをプラスチックトリムに塗布でき、有害な紫外線からパーツを守り、外観を完全に復元可能です。
1.プラスチックトリムを清掃します。汚れを落としたあとは、マイクロファイバーを使ってケミカル等を完全に除去してください。
2. CarProEraser(脱脂剤)を使用して、プラスチックに洗浄用化学薬品が残っていないことを確認し、油を取り除きます。
3.DLUXキットに含まれているアプリケータースエードにたっぷりとコーティング剤を垂らし、プラスチックをこする様に塗布します。
4.プラスチック部分全体にコーティングを塗布した後、アプリケーターとスエードを使用し、ムラの無いようコーティング剤を塗り込み、仕上げを均一にします。
5.仕上がりは2種類をお選びいただけます。
(ⅰ)コーティングをそのまま乾燥させる。(光沢がある仕上がりになります。)
(ⅱ)5〜10分後にプラスチックを短いパイルのマイクロファイバークロスで拭きとり、光沢を調整する。(マット仕上げになります。)
動画は、DLUXを塗布しているときの映像です。
くすんでいた樹脂パーツが一気によみがえる様子をご覧いただけます。
いかがでしたでしょうか?
しっかりと施工方法を確認していただくことで、樹脂パーツのコーティングも身近に感じることが出来たと思います。
もうじき梅雨が明けるこのタイミングで、ぜひお車と向き合う時間を確保してみてはいかがでしょうか。
DLUXの情報は、こちらから!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
本日も、お読みいただきありがとうございました。
Happy Detailing!
CarProJapan
Σχόλια